笑うランナー健幸日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 3・11に思う

<<   作成日時 : 2015/03/12 11:26   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 春の足音に

 ワクワク

 ウキウキ

 してたのに

 人生そんなに甘くない

 とばかりに

 全国的な春の大嵐


 白銀の世界に逆戻りの

 北海道の朝です(○ノω・`)b{Good+Mornig}



 折りしも

 昨日は3・11でした


 のど元過ぎれば

 暑さを忘れる

 私たち


 あれほどの大事故が

 何事もなかったかのように

 便利快適な暮らしに戻りつつある風潮に


 天からの警告が

 3・11に降りたような気が

 私はします



 そのせいで

 昨日 一昨日と

 二日間も学校が臨時休校



 これも

 震災の後遺症なのか


 過剰な防災意識と

 その管理責任が先行した結果の

 臨時休校の増加

 
 これって全て

 責任回避の

 大人の論理



 本当の防災意識は

 体験から育つもの


 知識や映像ではなく

 痛みや危険の経験から

 学び取り身に着けるもの


 なのに

 絶好なサバイバル体験のはずの

 荒天の日は学校はお休み


 

 私は昨日

 家庭教師の子もお休みになったので

 時間を持て余し


 窓を叩く

 横殴りに降りつける雪を見ながら

 私の子供時代を思い起こしていました



 鼻ったれ小僧の盛行が

 吹雪の中を

 友達と転げまわって

 登下校しています


 その頃は

 今のような防寒着もなく

 母の手編みの

 綿の毛糸の手袋と帽子とセーター


 毛糸の衣服に雪をびっしり付けて

 雪だるまになって帰宅した私を

 玄関先で母がほうきで雪を払い落とす


 鼻水を垂らしながら

 まきストーブにかざす

 かじかんだ手が

 ジワッとぬくもって来る幸せ感


 ストーブの上の釜から漂う

 御飯が炊ける焦げ臭い匂い


 そんな懐かし風景や匂いまでも

 思い出している自分がいました



 日々がサバイバルな

 昭和30年代

 私の回想が続きます




 小学校3年生くらいのころの夏だったと思う

 私は帰宅が遅くなり

 大騒ぎになったたことがありました


 放課後

 近所の友達数人で

 ザリガニ取りに

 川の上流に冒険小旅行


 ザリガニ取にすっかり夢中になり

 帰宅した時は既にまっ暗


 遠くで

 たくさんの

 「もりゆきー」

 と叫ぶ声


 やばい

 学校の先生も来ている


 これは怒られる


 とっさに

 物陰に身を隠す私


 人がたくさん集まって

 警察に連絡するような話が聴こえ

 事態が悪くなるばかり


 意を決して私は

 母の前に出た


 そして

 私はかわいらしい声で

 「これ たくさんザリガニ取って来たよ」


 その返答は
 
 「もりゆき このばかもの」と

 母のビンタ一発


 この苦い原体験は

 いろいろな意味で

 私のその後の生きる力に

 昇華され

 いい味を醸し出していますヤッタ(b´ω`d)ゼィ♪


 ついでに

 もう一つ

 男5人兄弟の次男坊で育った私


 けんかやいじめは

 日常茶飯事


 これで痛みや後悔や加減を

 学んでいたのだと思います


 言わば

 家庭は練習の場でした


 今の子供たちは

 冒険やいじめやけんかの

 練習なくして育つので


 相手の気持ちや

 これ以上やってはやばい

 という

 加減が分からないので

 当然

 とんでもないことを起こすのです


 逆に

 テレビやゲームで

 暴力 殺人などの

 過激シーンがインプットされ

 子供がおかしくなるのは

 当たり前

 


 台風や猛吹雪も

 サバイバルの防災の

 格好の練習の場なのに

 今の子は

 車で送り迎えか

 臨時休校



 そもそも

 子供が成長するための

 生物としての

 学ぶ機会や場を奪っておいいて


 小手先の

 いじめ対策でお茶を濁しても

 何も変わらないのは明白





 話は

 飛躍するかも知れないけど

 皆さん着いて来てねヨロシク(〃´ー`人´ー`〃)ネェ



 防災も
 
 安全保障問題も

 根は同じ


 先手先手で

 自己を

 国を

 自分や家族だけを

 日本を同盟国だけを

 守ろうとする

 意識が問題


 まずは

 守りの意識

 そのものが問題


 守りで身を固めると

 相手もより一層身を固めます


 何かあったら

 いつでも手を差し伸べる

 関係性が大切なのに

 より装備防備にお金をかける愚策


 何があっても

 戦争はしないという

 平和憲法を持っている

 稀有な国

 日本


 これを前面に出して

 世界にこの平和憲法を

 広めることの方が

 断然

 国を守る力になると

 私は思います


 防災で物を備蓄したり

 訓練するよりも

 隣近所が

 普段から物を分け合ったり

 仲よくすることの方が大事



 それで

 長くなりましたが

 私が今日一番言いたいことは



 不安から身を固めるのか

 安心から愛を分かち合うのか


 そもそもの出発点に気づくこと


 国同士も同じです



 子供も

 そんな愛を分かち合う

 社会の中で育ちます



 
 まずは

 大人が変わること


 3・11の後

 批判よりも行動

 と

 突き動かされるように

 2012年から

 無農薬自然栽培田んぼを始めました

 
画像



 仲間に支えられ

 NPOとして活動が広がっています


 こんな子供たちの姿が

 成長には必要な栄養なのです

 
画像


 詳しくは

 さくらぎ笑楽好のホームページをみてね

 http://sakuragisho.wix.com/teat



 本日の一句です

 心配を すればするほど 地獄行き

 
 

 






 




 





 

 


 



 

 


 
 

 

 


 


 


 

 

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
3・11に思う 笑うランナー健幸日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる