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感謝の大晦日

2011/12/31 16:36
 今日は、朝、犬と散歩に出たときからいつも以上に穏やかな気が流れているのを感じました。

 風のない凛としたマイナスの寒さなのですが、清々しい暖かさのような空気に包まれている気分で散歩から戻りました。

 貞子さんはこの数日、せっせとおせち料理を作り今日は大詰め。

 
 私は、まずはトイレ掃除。 

 一年の感謝を込めて便器の中に素手を入れて念入りに掃除をしました。

 次に、陶板浴の中も気を入れて拭き掃除をしました。

 あらためて丁寧に掃除をすると自分の心の中も清々しさを取り戻すような気がしました。


 午後からは一年の感謝祈りです。

 
 昨日までに、神棚は一家の主人の役割として丁寧に掃除をして正月飾りを済ませました。


 大晦日の今日、まずは、我が家の土地祈り。

 
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 昼を過ぎて気温もプラスになりましたが、朝から続く澄んだ穏やかな空気感に変化はありません。

 
 土地の四隅に時計回りで塩、水、酒の順番でまきます。

 
 塩で一年間の穢れを取り、水で清め、お酒で感謝の気持ちを表します。


 ピンクの家も青空と日差しの中、心なしか喜んでいます。

 
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 次に、樽前神社、糸井浜神社、糸井山神社の順番で一年間の感謝のご報告に行ってきました。


 どこの神社もとっても穏やかな空気が流れていました。

 樽前神社

 
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 空気が澄んでいるので、右下の方にくっきりと日高山脈も見えています。

 日の丸の旗も青空をバックに喜んでいます。

 
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 糸井浜神社

 
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 糸井山神社

 
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 奉納の垂れ幕が笑っている目のようですね。

 
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 大晦日の今日は、一日こんな穏やかな感じで過ぎました。

 本当にありがたいことです。


 本年最後の一句です

 志 高く掲げて 腰低く


 このブログに遊びに来てくださった皆さん、一年間、本当にありがとうございます。

 皆さんが読んでくださるお陰で今年も書き続けることができました。

 よいお年をお迎え下さい。

 来年も楽しんでブログを書かせてもらいます。
 


 追伸

 大きな樽前神社の境内の片隅に、忘れ去れたような古い「聖徳神社」があります。 

 帰り際、呼ばれるようにそこに行ってみるとこれが目に入りました。



 
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 こんな意味です。

 和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人は徒党を組みたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親の言うことに従わなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし、上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議するなら、自然とものごとの道理にかない、どんなことも成就するものだ。

これが私の頂いた来年の神言葉として大事にしたいと思います。
 

  

 

 


 

 

 
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もちつき大会

2011/12/24 21:34
昨日、さくらぎ笑楽好年末恒例の「もちつき大会」を行いました。

 天気予報は全道的に大荒れの暴風雪注意報。

 でも、いつも晴れ男の私は何とかなると思っていました。

 案の定、前夜の予報は苫小牧だけが晴れマークになりました。

 10時のもちつき開始時刻の頃には雪も止み、風も穏やかになり青空が顔を出しました。

 
 龍磨はもちつきよりも父親と雪だるまに夢中。

 
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 さあ、もちつき開始
 まずは夫婦で

 
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 貞子さんと義理の息子と

 
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 長女のあいどり

 
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 火遊び大好き

 
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 子供たちも
 
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 大人も
 
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 犬も子供も楽しそうです。

 
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 暖かくなり屋根から雪が

 
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 家の中では

 まずは試食

 
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 今年は、

 雑煮、納豆、ピーナツ、きなこ、あんこ、ノリしょうゆ

 
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 いただきます。

 
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 貞子さんの雑煮のスープが大好評

 
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 笑顔がいっぱいのもちつきでした。

 
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 番外編

 怪獣が鼻から煙りを出してます。

 
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 良く見たら汚い顔だ

 
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 昨日は、昼過ぎにはもちつきの後片付けを終わらせ、その後はご苦労さん会。

 調子に乗って外へ出て夜中まで飲み続けて、もちつきより疲れる飲み会でした。

 
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  後ろのカレンダーの言葉がこの日の私を象徴しているので、そのまま今日の一句に拝借

  人の世に楽しみ多し 然れども酒なしにして何の楽しみ
 


 追伸

 その飲み会の激闘を綴ったブログがアップされましたので、ここ(挑戦者たち)をクリツクしてね。
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2011我が家の10大ニュース

2011/12/23 01:10
 年々、時間が加速している感じで、2011年もあっという間に今年の10大ニュースを考える年の瀬になりました。

我が家の10大ニュース発表は、私がブログを始めた翌年の2007年からの恒例になっています。


 それでは、

 第10位

 閉校式と親子留学10周年記念祝賀会

 私が現役の教頭時代の二つの学校の明暗です。

 私が教頭に昇任して始めて赴任した三石町立延出小学校が春に閉校になりました。
 
 校舎はモダンでまだ新しく、四女の呼春も卒業した学校なので寂しい限りです。 

 
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 次に、教頭で赴任した平取町立振内小学校で私が発案した「親子ふるさと留学制度」が10年の節目を迎え、記念祝賀会が行われました。

 自分が蒔いた種が地元の人たちの頑張りで大きく成長したことは、素直にとても嬉しかったです。
 
 
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 第9位

 樽前感謝登山

 初めての夕陽ウォツチングを狙って、愛犬鈴をお供に夫婦で夕方登りました。

 こんなに感動的な美しさでした。

 
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 樽前山はこれまで何度も登りましたが、こんなにも穏やかな天候に恵まれたことは初めてです。

 そして、夕陽の美しさのみならず、こんなにも山全体に優しい雰囲気を感じることはありませんでした。

 自分も含めた何かが大きく変化したことを感じた感謝登山でした。


 第8位
 
 手作りに挑戦

 味噌、梅干、各種漬物、ジャム、果実酒、杵と臼でのもちつきなどのこれまでの定番の他に、今年は新たに「塩麹」「甘酒」「干し柿」「糠ニシン」に挑戦。

 これが全部旨い!

 病み付きになりそうです。

 
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 さくらぎ笑楽好の基本スタンスとして、これからも手作りレシピを増やして若い人たちに伝授したいと思います。

 
 第7位

 笑いヨガ、テレビ取材

 地元新聞にさくらぎ笑楽好の「ラフター(笑い)ヨガ」が紹介され、そのご縁が繋がってUHBがワイドショーの番組で取材に来ました。

 
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 この他に様似町に2回、伊達市に2回、ラフターヨガ講師として笑いの伝道師を行いました。

 笑って謝礼をいただけるなんて最高です。ありがたいです。


 第6位
 
 ふんどし元年

 
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 大麻から絞った油で走るヘンプカーが苫小牧に来たことがきっかけで、今年が私の「ふんどし元年」になりました。

 
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 大麻は日本古来から日本人の生活に欠かせない植物でしたが、アメリカの陰謀「大麻取締法」で麻薬扱いをされているのが現状です。法を破ることはできませんが、麻の素晴らしさを世に知らしめるためにも日本男児として「麻のふんどし」を締めることにしました。快適です。ムスコは喜んでます。


 第5位

 特許取得

 
 さくらぎ笑楽好の仕事のひとつにサブリメントの販売があります。

 米国が本社の多国籍企業マナテック社の製品群は本物商品です。

 それは、自分たち家族の健康が増進したことで証明済みです。

 いつも、貞子さんが超元気になったことや孫の龍磨の姿で皆さんにはお知らせしてきました。

 
 そのマナテック社のサブリメントが日本の特許を今年5月に取得しました。

 
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 特許出願から苦節14年。


 日本ではなかなかこの種のものは特許が降りずらいと言われていましたが快挙です。


 私が、直感で素晴らしいと思い、皆様に伝え続けてきたことが日本国のお墨付きをいただいたのです。

 こんな嬉しいことはありせん。

 また今年からマナテック社は、製品を皆様が購入するとその利益の一部を、栄養失調で苦しんでいる世界中の子供たちを救うプログラムに廻す「ギブフォーリアル」という活動も始めました。

 素晴らしい製品と素晴らしい理念の会社に出逢えたことに感謝です。


 第4位

 東日本大震災支援

 他人事ではない大惨事に、日本人であれば誰しもがしばらくの間は心身ともに落ち込んだと思います。

 私もその一人でした。

 しかし、様々なご縁でさくらぎ笑楽好がステーションとなって仙台の皆様に支援物資を送る事ができました。

 ご協力を頂いた皆様にはあらためて感謝申し上げます。ありがとうございます。

 
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 震災からの私の一番の学びは、日常の当たり前のことが実は当たり前ではなく奇跡的なことなんだ、感謝すべきありがたいことなんだ、ということがあらためて腑に落ちたことです。


 第3位

 別れ

 
 哀しい別れがありました。

 妻の貞子さんの母親、私の義母が5月に90歳で天寿を全うしました。

 
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 身を粉にして家族のために働きづめだった姿が思い出されます。

 私にとってはただただ、貞子さんを産み育てて私に嫁がせてくれたことに感謝です。


 家族の一員だった犬のピースも4月に15歳の天寿を全うしました。

 
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 子供たちと共に育ち、転勤するたびに各地を一緒に移り住んだピース。

 シャイで寂しがり屋のピースでした。

 今は私たちの声が聴こえる庭の桜の木の下に安らかに眠っています。

 
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 第2位

 感謝祈り

 
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 今年は元旦から一日も欠かさずに、神棚とご先祖様に手を合わすことができました。

 出張などで物理的に無理なときも外出先で手を合わせました。

 大いなるものに生かされていることへの感謝と、ご先祖様のお陰さまで今の自分がいることへの感謝の祈りをさせてもらいました。

 お願いではなく感謝。

 そして、ただただ続けるということ。

 4月からは感謝祈りの後に、被災地や恵まれない世界中の子供たちのことを思い「クリスタルボール」を鳴らすようにしています。

 
 第1位

 夫婦遠足

 今年の母の日と父の日のお祝いで、娘たちから登別温泉のペアー宿泊券をプレゼントされたのが事の始まり。

 「旅費を着けてくれないので、貞子さん一緒に歩いて温泉行くか?」と冗談半分に言うと、最近富に元気印の貞子さんはまんざらでもなく、結果的に歩いて行くことになりました。

 6月に苫小牧の自宅から登別駅までの約40Km。

 
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 それが思いのほか楽しかったので、

11月に登別駅から東室蘭までの約20Km。
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12月に東室蘭駅から伊達紋別駅までの約25Km。

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今年は合計95Kmを完歩。


 二人の夢は広がり、このまま続けて北海道の海岸線の約2300Kmを歩き通したいということになっちゃいました。

いつゴールできるかわかりませんが、この壮大な夢を持つきっかけをくれた子供たちへ感謝です。


最後まで、我が家の10大ニュースにお付き合いくださりありがとうございます。



 本日の一句です

 ありがたき この一年を ふりかえる
 
 
 

 

 
 


 

 

 
 
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時に海を見よ

2011/12/22 11:18
 今、 明日のもちつきの準備をしながらNHKラジオ「ラジオビタミン」を聴いてます。

 ときめきインタビューは、今年、今日が再々放送という話題のインタビュー。


 
 【アンコール放送】
【最初の放送日:2011年07月05日】
今年3月、東日本大震災によって、立教新座高等学校の卒業式は中止となりました。渡辺校長は、卒業する生徒に贈るメッセージ『時に海を見よ』をインターネット上に公開したところ、3月16日の一日だけで30万ページヴューを数え合計で80万回以上の接続を記録しました。卒業生だけでなく被災者もメッセージに力づけられ、感動、感謝したのです。どのようなメッセージだったのか?渡辺校長はどのような思いを抱いていたのかを伺いました。


 同じ教育者として感銘したので、そのメッセージの一部をここに紹介しますね。


 
 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。


 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。

 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。

 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。

 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」と題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

 諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、如何なることなのか。

 大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。

 大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。

 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。

 楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。

 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。
 学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。
 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。

 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。
 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。

 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。

 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。

 池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。

 「今日ひとりで海を見てきたよ。」

 そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。

 悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。

 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。
 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。
 海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

 教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

 



 このメッセージも素晴らしいですが、人間も素晴らしい。

 すごい幅のある人。

 酔っ払いでカラオケ好きで破天荒で陽気な一面を持つ校長。

 かつての私も似たような感じでした。

 その校長の発するこのメツセージだからこそ、尚更、説得力があるのだと思います。


 明日の準備で、貞子さんが忙しそうなので今日はこの辺で・・・・・。

 
 本日の一句

 年の瀬は 感動ニュース 多いです


 昨日、とっても新鮮な鱈(タラ)を大量に頂きました。

 
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 大きなタラコが出てきました。

 
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 とっても新鮮なので塩漬けして、初のタラコづくりに挑戦してみます。
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夫婦遠足 伊達へ

2011/12/18 23:14
<strong> 寒かったです。今日は。


 6月、苫小牧〜登別

 11月 登別〜東室蘭

 今日は今年3度目の夫婦遠足。

 東室蘭〜伊達紋別


 ここを出発した時点で氷点下3度でした。


 
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 貞子さんアメなめってます。


午前9時20分、駅に車を置いてスタート。



 小雪がちらつき、向かい風も強く、歩きはじめはなかなか体温が上がりません。

 

 そんな中、オアシス発見。

 
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 日本中央競馬会の馬券売り場。

 トイレと休憩を兼ねて入ってみました。

 中はこんな感じです。

 
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 皆、一攫千金で真剣。

 

 ちょうど阪神競馬第2レースが締め切り3分前。

 
 運試しに買っちゃいました。

 600円。


 やった!「1-9」


 当たり!


 と、思ったら一着馬は良く見ると「11番」でした。


 でも、楽しかったです。


 気持ちを切り替えてスタート。


 一駅通過です。

 
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 ここを過ぎると室蘭独特の風景の工場群。

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遠回りの国道を避けて、近道の海岸線の道を歩くことに。


工事現場に遭遇。

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とっても親切に誘導してくれて、感激しました。


寒い中ほんとに皆さんご苦労様。

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崎守地区の自販機やトイレのある休憩所で小学生と一緒になりました。

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 とっても素直ないい子たちで、しばらくいろんな話をして仲良くなりました。

 
 がんばって歩いていることを伝えると、とても感心して、最後は私たちの後姿に「頑張ってくださ〜い!」と声援を送ってくれました。


 向かい風は益々強くなり、顔がヒリヒリ。足はヨタヨタ。

 
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同じ風でも、向かい風と追い風とはまったく違います。


こちらの感じ方が。



風には何にも責任はありません。



風はただ吹いているだけなのに。


向かい風が辛かったら、向きを変えればいいのに、風に文句を言ってる人生の人が多いよなぁ。


向かい風を経験して、初めて追い風の優しさも知るんだよなぁ・・・・・。


昔は自分もそうだったよなぁ・・・・などと思いながら歩きました。





歩くとこんな気づきがたくさんあるから楽しいのです。




工事現場のおじちゃんの優しさが身にしみるのです。



こっちも真剣に歩いているので、小学生も素直に心を開いてくれるのです。



この今日の強風のお陰で、海岸線の防風林のありがたさを身を持って知りました。



防風林がある場所とない場所ではぜんぜん風当たりが違うのです。




防風林のある場所を歩いているときに久しぶりに太陽さんが顔を出しました。




穏やかな風と日差しの優しいぬくもりに「気持ちいい!」と声を出したくなるくらいでした。



その時、貞子さんに


「歩くのは目的ではなくそれは単なる手段で、四季折々の自然の中を歩くことで、今まで当たり前と思っていたことや気づかなかったことに対してありがたいと思えたり、風景や風情やたくさんの人との出愛から気づきや学びをいただくことが目的なんだよなぁ。」

と、話している自分がいました。




そんなことを考えているうちに国道にまた出ました。


黄金駅通過。

丁度、特急も通過。

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車で通るたびに、おしゃれなたたずまいが気になった家の前で記念撮影

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この家、周りにな〜んにもないから目立つんだ! ということを発見。




壷かいっぱいの家。何に使うのかなぁ?

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 2時過ぎに稀府(まれっぷ)のあたりでやっと食堂発見!

 
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 さすがに腹減りました。


 とっても素敵な笑顔のご夫婦のお店「竹よし」さん。

 味も抜群。

 
 
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 親しくお話をして名刺をお渡しして来ました。


 帰路のJRの時間が迫ってきているので、ゆっくりもできずすぐ出発。

 
 

 有珠山と昭和新山が近づいてきました。
 
 
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 やっと伊達市内に入りました。

 
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 15時50分。

 目的地「伊達紋別駅」到着。

 出発から6時間30分、約25Kmの旅でした。

 
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 恒例になりそうなセルフタイマー記念撮影

 
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 最後まで風が強く気温の低い日でしたが、尚更、気づきの多い楽しい夫婦遠足になりました。

 
 冬でも歩けるということが実証できたので、年明け早々に伊達から洞爺湖まで足を延ばす計画です。


 
 本日の一句です。

 寒風が 語りかけるよ 人生を


 
  

 

 
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手前味噌

2011/12/17 21:24
 今日は昨日の続きで「幸せの正三角形・金銭の健康編」を書こうと思いましたが、ちょっと一休みしてお味噌の話題。


 貞子さんは20年ほど前から毎年、自家製の味噌づくりに挑戦しています。



 その味噌の美味しさが評判になり、作り方を教えて欲しいという人も増えてきました。

 

 それで最近はさくらぎ笑楽好の冬の行事の定番として寒仕込みの味噌作り教室を開催しています。


 
 嬉しいことに毎年若いお母さんや独身女性も多く参加し、好調も喜んでいます。(いろんな意味で)


 さて、今日は幼い二人の男の子のママが味噌作りに挑戦。


 当然のように、好調の仕事は保父さん。


 この二人、とっても活発で、さすがの好調も疲れたので後半は「鈴」に遊び相手になってもらいました。


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 家の中では、楽しそうに味噌作り。

 
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 この白いペールは「いきいきペール」と言って優れもの。


 さくらぎ笑楽好は抗酸化工法でリフォームした物が腐敗せずに発酵が進む不思議な家なのですが、このペールも原理は一緒。




 発酵食品の味噌はこのペールに寝かすとどんどん発酵が進み、なんとたった3ヶ月で食べれるようになります。


詳しく知りたい人はここを見てね。


このペールで作ると 味噌作り初心者の方もほとんど失敗がなく喜ばれています。



2月にも、この冬2度目の味噌作り教室を行いますのでチャレンジして見たい人は連絡を下さいね。



 
 さくらぎ笑楽好は今年もいろいろと新しい手作りに挑戦しました。


 
12月初旬に干した、干し柿は、見事に美味しく出来上がりました。

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 浦河に映画を観にいった帰りにとっても安いニシン(一匹33円くらい)を箱で買いました。

 これです。

 
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 これを「糠ニシン」にしてみました。


 初挑戦でしたが、これが超美味。


 今が旬の食べごろです。




 定番の貞子さんの「ニシン漬け」と好調の「タクアン」も出来上がり、今夜も日本酒が美味しいで〜す。



 


 明日は、氷点下の寒さのようですが、お客さんの来ないフリーな日になりそうなので、急遽二人で「東室蘭〜伊達」までの約25Kmを歩くことにしました。


 さて、どんな珍道中になるか楽しみです。


 本日の一句です。


 手作りは ビタミン愛が 入ります

 

 

 

 



 
 
 
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幸せの正三角形 その2

2011/12/16 19:02
 昨日の「幸せの正三角形」の続きです。



 
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 「心身の健康」は親からもらった一番の私の宝物です。

 62歳になるこの齢まで、大きな病気をすることなく今日まで走ったり、飲んだり、歌ったり、笑ったりできる幸せを、とってもありがたく思っています。


 しかし、自分だけが健康でも家族が不健康ではモチベーションは大きく下がります。



 妻の貞子さんは、小学生のころに腎臓病を患い長期入院するなど、私と出合った高校生のころも決して健康体ではありませんでした。


 鼻血が理由もなく頻繁に大量に出てなかなか止まらない。



 常習の便秘、肩こり、偏頭痛。




 歯もボロボロ。



 プレッシャーに弱く疲れやすく、夕ご飯の支度が終わるとバタンキュー。




 それでも、子宝には恵まれて四人の娘の母親になりましたが、順調なお産とは言えないことが多かったです。



 基本は穏やかで明るい性格なのですが、健康だけでなく何事にも自信がなく内にこもるタイプでした。




 たぶん、現在の貞子さんを知っている人は別人のように見えると思います。





 こんな調子の貞子さんと一緒に、早期退職をして新しい仕事を始めることは一抹の不安がありました。


 

 しかし、退職して間もなくに知人から紹介された「糖質栄養素」で、貞子さんが変身!


 詳しくはここを観てね




 一番、身近な人が健康体になり、生まれてきた初孫も糖質栄養素のお陰で超元気印。

 
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 これで、私も含めて家族の「幸せの正三角形」の底辺の「心身の健康」は太く長い辺になりました。



 たぶんこの調子ならば、病院でたくさんの管につながれながら、死期を待つという老後の選択肢は限りなくゼロに近くなったと思います。

 

 心身が健康なら、それと比例するかのように並行して、「社会的な健康」も太く長くなるのは当然の成り行き。


 
 具体的には、貞子さんは私と一緒に走るようになり、北海道一周も夢ではないと今年から二人で長距離を歩き始めました。


 
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 健康にゆるぎない自信がついたことで、社会的健康の選択肢が増えたのです。


 

 コマーシャルになってしまい恐縮ですが、健康に自信がない方や健康に不安をお持ちの方、またはより健康になりたい方は是非、メール(sakuragisho@gmail.com)を下さい。



 きっと朗報になると思います。


  


 私が初めてこの「糖質栄養素」の情報を知ったときに、とっても胡散臭い、ちょっと信じられない、だまされてるんじゃないかという気持ちが湧いてきたのも事実です。


 でも、これは信用できる人からの情報だったので、まずは素直に信じて試して、結果を見てから判断しようと思いました。

 
 その結果が貞子さんであり、元気な孫の存在です。


 気がつくと、私の周りでたくさんの人がこの糖質栄養素の恩恵を受けるようになっていました。


 私を「命の恩人」と感謝してくれる人まで出てきて、私の「社会的な健康(世のため人のためになる生き方)」の辺は益々、長く太くなっています。




 さて、問題が、「金銭的な健康」


 これは、少し長くなりそうなので次回にしますね。

 
 

 本日の一句です。

 
 健康が 生きがいの道 探し出す
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幸せの正三角形

2011/12/16 00:14
 今日も突然ですが、「あなたは今、幸せですか?」


 
 
 「ところで、そもそも幸せって何?」


 と問われたら・・・・・・・・


 答えは千差万別 


 人の数だけ幸せの価値観はあるのだと思います。



 今、この瞬間飢えに苦しんでいる人が食べ物を手にしたらそれだけで幸せと思うかもしれません。


 
 クリスマスに希望どうりの贈り物が枕元に置いてあったら、子供はきっと幸せだなぁと思うことでしょう。



 

 私には私の幸せの定義があります。


 それがこれです。

 
 
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 大事なことは三角形の形がどの辺の長さも等しい「正三角形」なこと。


 面積が小さくてもいいからバランスが取れていること。


 私が一番大事に思う辺は「心身の健康」

 
 これが他の辺と比べて短いと三角形はとっても不安定です。


 例えば、超お金持ちで夢や希望が溢れているのに、いつも健康不安に悩まされている人の三角形は、底辺が極端に短い二等辺三角形のため、ちょっとした風が吹くと倒れてしまいます。

 こんな感じ。

 
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 気づいた人は多いと思いますが、上記の三角形のように三角形は一番短い辺によってその面積が左右されます。


 また、例えば健康に不安があり、人のために生きることや夢や希望もない人は、いくらお金があっても実際の三角形はこんなに小さくなると思います。

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 せっかくの金銭的幸せが生かされずにもったいないですね。


 


 

 それでは、現在の私の幸せの三角形どうなっているかと言うと・・・・・










 

 
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 こんな感じ。


 有り余る健康と夢や趣味や生きがいがあるのに、それに見合う金銭的な健康が不足しているのです。


 心身が健康なので、すごく安定感はありますがね・・・・・。



 あ、それで、この状態だから不幸せというわけでは決してありません。


 現実は、金銭的健康の辺に合わせた正三角形で生きているからです。


 小さくても正三角形(与えられた現状)に満足するのであれば幸せ感はあります。


 つまり、「足るを知る」ということです。


 とっても小さい三角形でも、お金や健康に見合った生きがいを楽しんでいる人は幸せなのだと思います。



 しかし、金銭的な健康の辺がもっと伸びると、正三角形の面積がグ〜ンと広がるので、健康なこの身体を使って、世のためひとのためになる生き方をもっともっとしたいという願望は私には常にあります。


 それが満たされていないということから考えると、不幸せなのかも知れません。


 でも、これはどこまでもキリのないことですし、三角形を大きくしたいという夢を持って日々生きているということは、幸せなのかも知れません。



 常に、今の自分の三角形を意識して、短い辺を長くしてバランスのとれた三角形になる生き方をしたいですね。



 
 本日の一句です。


 幸せは 三角形の バランスさ
 
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サンタさんメソッド

2011/12/12 22:38
突然ですが、昨日私は死にました。



 「遺影」になった私は、私の葬儀に参列した皆さんに生前の感謝の言葉を語りかけていました。





 これは、昨日私が参加した、札幌での「モチベーションアップセミナー・サンタ夢実現1DAYコース」の一場面のことです。




 照明を落とした部屋で、この会場で初対面の人と向き合い、「遺影」と「参列者」の役割を交互に代えて実習(ロールプレイ)をします。

 
 目の前に居る人を例えば「妻」だと想定して、死んだ自分が語りかけるのです。


 
 100名ほどの会場は、すぐにすすり泣きがあちこちから聴こえてきます。



 私も




 「母さん、親より早く先立つ不幸を許して下さい。」




 と言ったと途端に感情が高ぶり涙声になり、聴いている相手の人もハンカチで涙を拭っていました。



 これは、非現実的な設定と思われる人が多いと思いますが、明日にでも、こんな場面が起きないとも限らないのも事実です。

 
 明日も明後日も10年後も生きている確証は誰にもないのですが、死は他人事のように思って暮らしているのが私を含めてほとんどの人の現実です。


 



 「死ぬ気になって頑張る!」とか「死んだ気になって頑張れ!」




 とは、世間で良く聴く言葉です。



 
 しかし、実際に「遺影」になって死んだ気になって語り始めると、


 

 頑張るというよりも、


  

 感謝、感謝、感謝、



 お詫び、お詫び、お詫び


 
 の心境になりますね。



 そして、生きていることがとってもありがたいことで、たくさんの人の愛に包まれて生かされているということを頭ではなく全身で体感したというのが、私の感想です。



 この実習以外にも、たくさんの実習メニューがあり、参加費2000円の超格安セミナーでしたが、お金には換えがたいとても有意義な気づきをいただきました。



 なんとその講師が、まだ20代の大学時代は引きこもりだったという青年。


 その彼が短期間にトップセールスマンになったという都市伝説の若者。


 
 興味のある方は、ここのホームページをご覧下さい。

 


  昨年末に観た「ジェイムス・スキナー」のDVDにも同じような話があったことを今日思い出しました。


 
 スキナーもモチベーションアップの専門家なのですが、彼は、講座の参加者と海外旅行へ出かけます。


 そこで、テロに遭遇しスキナーも含めて全員が銃殺寸前の状態になります。


 銃が発射される寸前に、これが巧妙に仕掛けられたトリックだと言うことがスキナーから参加者に明かされます。


 その体験はこのセミナーの参加者にとって



 「死ぬ気になる」現実を体現して


 究極のモチベーションアップの原動力になったと言うことです。


 このセミナーの参加者はその後、皆、モチベーションがアップしてそれぞれの夢を現実化させたそうです。 



本日の一句です。



 明日死ぬと 思えば今日は 宝物


 連絡です。

 今年もさくらぎ笑楽好主催の「もちつき大会」を祝日の12月23日(金)に開催します。

 近くの人は是非遊びに来てください。遠くても大歓迎。

 
 
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 恒例の新年会は1月8日(日)の予定です。

 詳細が決まりましたら後日このブログで紹介します。 
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月あかりの下で

2011/12/09 13:56
 今日は映画の話題です。



 ここ数年の私の生き方として、ご縁のある方からのお誘いや情報に対しては時間とお金との制約はありますが、可能であれば(必要なことは何故か条件が整います)出かけるようにしています。


 そして、このご縁の流れで生かされている方が、自ら動くことよりも気づきやギフトが多いのも事実です。




 昨日も浦河町の有名なパン屋さん「ぱんぱかぱん」さんのお誘いを受けて苫小牧から片道約3時間かけて映画を観にいってきました。

 
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映画館。

ここも有名な「大黒座」さん。





映画は「月あかりの下で」




埼玉県立浦和商業高校定時制の入学から卒業までの4年間を追ったドキュメンタリー映画です。




元教師の私は、担任の思いが痛いほど伝わり何度も涙が出ました。


過酷な生育暦や家庭状況の中で、無力になったり、悪態をついたり、自分をごまかす子供たちが、学校に足を運ぶだけでも立派だと思ったことは私の小学校教師の経験でもありました。





傷ついた心と体のままで思春期を迎え、昼間働いて、そして夜間の学校へ自分の居場所を求めて来る健気さに何も言うことはありません。 葛藤の中にも理解と安らぎがあるこの場所で彼らは紆余曲折を経て癒され変化していきます。




このドキュメンタリーは、学校へ来るだけで素晴らしい子供たちが、どんな悪態をつこうが身勝手な振る舞いをしようが寛容に受け止める担任を含めた学校側のそのままの姿も映し出します。




決して学校の論理や大人の価値観で子供たちを見ずに、「大きな愛」で接します。





この映画を観た友人のブログから引用です。


昨晩、大黒座で「月あかりの下で」を観て来ました。
愛溢れる教師達の存在に感動しました。

以前、「愛の反対は何だと思う?」と聞かれた事があります。
その人は、「愛の反対は価値観」と言いました。

なるほどなぁと思ったことを、この映画を観て思い出しました。






私もなるほどなぁと思いました。


自分勝手な論理や価値観で人を裁くのは「愛」の対極ですね。







ドロップアウトしていく子供たちの「不幸の連鎖」を断ち切るのは家族や当事者たちの努力では難しく、逆に泥沼に陥る可能性が高いのが現実です。



それを断ち切るのが、学校の役目の一つでもあります。




結果的に今はこの学校は廃校になってしまいました。


しかし、その存続運動の中で、今は家庭を持ち親になっている卒業生は涙ながらに語ります。


「私はこの学校があったから救われた。卒業生も含めた大家族のような心の絆で支えあうこの学校を残して欲しい。寂しい子供たちの心の居場所を残して欲しい。」





 自主上映の映画ですので、もし、皆さんのお住まいの地域で上映会が開催されたら足を運んでみてください。


 

 映画の後は浦河町内でランチ。



 私は転勤族でいろいろな町にお世話になりましたが、浦河町は「大黒座」のような歴史と風格がある映画館が残っていたりする文化度の高い町です。



 食も楽しめるお店がたくさんあります。

 

 今回、初めてお邪魔したのがここ「ガーデンソング」


 
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普通の民家の漂いですが、中はこんな感じ。

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ご主人の手作り家具をメインに、たくさんのハンドメイド作品が展示されていました。



私が注文したのは「ツブカレー」

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日高特産のツブがたくさん入った美味しいカレーでした。



昨日は、好天に恵まれた最高のドライブ日和。


日高山脈が冠雪して輝いていました。


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あらためてふるさと日高の豊かさを感じた一日でした。




「ぱんばかぱん」さん、ご招待ありがとうございます。




本日の一句です。

月あかり  照らす師弟の  愛涙
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カムイフム

2011/12/06 16:04
日曜日に隣町の白老町に行ってきました。



 ホロト湖畔にあるアイヌ民族博物館のチセで開催された「カムイフム(神様の音)音楽祭」






 でっかいアイヌの酋長が出迎えてくれました。

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 苫小牧の若者が主催のこの地での初の音楽祭。

 
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 人種や様々なジャンルを超えた音楽や芸術を通して、アイヌ民族の歴史や風土に密着した地域文化を再認識し、継承、発展、融合、和合の契機になることがねらい。


 
 

 チセの独特の雰囲気の中で醸し出される音魂とパフォーマンスが融合します。

 
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 最後は、観客の我々も自由に発声。



 参加者の意識レベルがきれいなハーモニーになってチセに響き渡りとても心地よい時間でした。



  
 仲間の若者もアイヌの衣装を着用してお手伝いです。

 
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 「動けば変わる」






 これは「てんつくマン」の言葉です。



 「覚悟」



 「決断」



 「宣言」



 「行動」


 
 「覚悟」して「決断」して「宣言」して「行動」すると道が開けることをあらためて若者たちから学びました。



  ありがとうございます。


 

 本日の一句です。


 
 覚悟して 決めて宣言  守護動く 




親子留学10周年が地元新聞にて紹介されました。


 
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親子留学10周年

2011/12/02 12:08
 昨夜は嬉しいお酒を飲んできました。

 いつも嬉しいお酒ですが、昨夜は格別。

 
 私が仲間と一緒に10年前に平取町振内で種を蒔いた「ふるさと親子留学制度」が見事に成長していました。

 
 

 
 今から12年前に教頭として赴任した振内小学校。

 翌年に開校100周年を控えていました。学校の100周年行事は地域を巻き込んだ一大イベントです。教頭の腕の見せ所です。ところが、100周年の準備と共に私の発案でトライアスロンの国際大会を平取町に誘致するというとんでもない大きな企画も同時に進行することになりました。

 この辺の経緯を詳しく語るのは次回にすることにして、100周年もトライアスロン大会も華やかにそして盛大に終わりました。 トライアスロンには選手としても出場し、今振り返るとこのころの私は毎晩のように飲み歩いていたのも含めて、とんでもなくエネルギッシュな教頭だったと思います。

 

 さて、本題の親子留学10周年。

 学校の100周年やトライアスロンのお陰で地域の様々な関係各位の皆様と親しくなりました。

 それと同時に、この地域の素晴らしさや人々に対する感謝の念もあって、私がこの地域を去る前に何か地域のためになることを残したいと思いました。

 飲み仲間で「転勤族の会」を組織して、よそ者の目から観たこの地域への様々な提言をするようになりました。

 その中の一つに「ふるさと親子留学制度の創設」がありました。

 
 過疎化が進行している小規模校の特性を生かした個を大切にした教育を受けませんか?、親子でこの地域に住んで都会と田舎の文化交流をしませんか?という提案です。


 親子で来ていただくと、義務教育期間中は何年でも住宅無料と一家族あたり月額3万円の助成金を支給するという当時では画期的な内容の提案。

 
 それが、あれよあれよという間に町議会に提案され一発で可決されるという夢のような展開になりました。

 
 トライアスロンの国際大会もあれよあれよと言う間に現実化したのと同じように、この提案の現実化も奇跡的でした。


 町議会で可決されたのが教頭4年目の秋でした。翌春は間違いなく私は転勤になるのは分かっていましたので、覚えたてのパソコンを駆使して専門家のアドバイスをもらいながら何とか「振内地区ふるさと親子留学」のホームページを立ち上げました。


ところが、年が明けてもホームページにはほとんどアクセスがなく、私の転勤も刻々と迫ってきます。


このままでは、せっかく制度ができたのに魂が入らずに終わってしまうのではという危機感を感じていた2月に札幌からの問い合わせがあり、面接をすることになりました。

 
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 それがこのご家族。

 前列でマイクを持っているのがご主人。

 私には救世主でした。

 彼は田舎暮らしや地域おこしなどの企画や発信能力に優れていてやる気満々の青年でした。

 これも奇跡的な出愛でした。

 隣に立っている娘さんたちは当時は就学前の可愛い幼児でした。

 奥様と協力してこの10年間、ふるさと親子留学の発展の要となりこの日を迎えました。

 
 
 二次会では、現在留学中のご家族の前で私が当時の経緯をお話させてもらいました。

 
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振内の親子留学に興味のある方はここを見てね。
 

 本日の一句です

 いい土地が 種を育てて くれました


 
 今年は、はじめて干し柿作りに挑戦しています。

 
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 龍磨、まだ早いよ!
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