笑うランナー健幸日記

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zoom RSS 脱腸入院記

<<   作成日時 : 2017/04/13 01:17   >>

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 30年ほど前に

 アキレス腱を切った時以来の

 そ径ヘルニア=脱腸

 5泊6日の

 入院&手術から

 昨日

 無事帰還しました


 この十年以上

 普段は

 体温を計ったことも無い

 健康診断も受診したことの無い

 健康人間な私にとって

 病院での生活は

 とっても

 新鮮な学びの時間でした


 

 3月中旬

 近くの温泉に行った時に

 右下腹の異常な膨らみに

 気づきました

 
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 癌の心配から

 貞子さんの

 強い受診指令に

 病院嫌いの私ですが

 重い腰を動かして受診



 そ径ヘルニア=「脱腸」

 と診断された時

 
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 「好調」が「脱腸」と

 自分でも笑っちゃうほどの

 肩すかしをくらったような

 脱力感を覚えました

 


 ネットで調べると

 今すぐどうこうなる病気ではないが

 そのまま放って置くと

 腸閉そくのリスクが高いとのこと

 
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 それで

 夫婦遠足を含め

 ハードに動き回る

 人生をまだまだ楽しみたいので

 爆弾処理は早めにと思い

 手術を決断しました


 決断の理由は

 もうひとつあります

 それは保険


 長年保険に加入していても

 健康なので支払う一方で

 給付を受けたことがないという事実


 担当の保険外交員の方に調べていただくと

 入院して手術しても

 脱腸手術はお釣りがくるくらい

 給付金が保証されているとのこと


 この春
 
 孫娘に自転車を買ってあげる

 資金にもなる

 一石二鳥

 いや

 一石脱腸の

 チャンス到来(笑)


 醜い脱腸が

 
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 可愛い自転車に

 生まれ変わる(笑)

 
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 ネットで調べると

 病名ごとの手術実績が分かり

 市内で脱腸手術実績ダントツ1位の

 大手病院に手術予約することにしました


 癌患者の手術などで混んでいるので

 入院日は後日連絡とのこと



 その間

 体力試しと脱腸試しで

 今年初の夫婦遠足に出かけました


 4月3日月曜日に

 網走方面36Kmを歩いて

 火曜日に戻り

 その週の木曜日に

 明日7日金曜日から入院してください

 との連絡が突然はいりました

 それで

 手術日は翌週の10日月曜日とのこと


 金曜日に

 諸手続と

 麻酔の適応検査をする以外は

 土日は病院で何もすることなく

 患者は入院待機


 月曜日手術日の時は

 これが当たり前とのこと

 
 こちらは

 急なことなので

 土日のいろいろなスケジュールを

 調整したり

 病院への一時外出届けを

 出したりして対応しました

 
 病院のシステム上

 どうしようもないのかも知れませんが

 全国の病院で

 同じようなことが慣例であるとすると

 この二日間の空白の無駄と

 日本の医療費増大が

 ひっ迫している現状を考えると

 少し工夫するだけで

 何十億と言う無駄を無くせると

 素人ながら考えてしまいました

 個人的には

 外出しても入院給付金をいただける

 メリットはあるのですが・・・・・・・

 やはり

 これは何とかすべきことですよね


 病院を抜け出した

 その日曜日は

 かねてから決まっていた

 さくらぎ笑楽好での

 コーヒーを楽しむ講座


 講師の滝ご夫婦の誠実な人柄と

 参加の皆様の穏やかな雰囲気の中

 コーヒーのウンチクと味と香りを楽しむ

 とても充実した時間でした

 貞子さんのランチも私の歌も

 コーヒーの引き立て役として

 頑張りました

 
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 さて

 その日は

 一件家庭教師も済ませて

 夕方急いで入院先に戻りました


 その日の夜

 可愛いい看護師さんが

 おへその掃除しますと

 ベットにやって来ました

 理由を聴くと

 雑菌がおへそに棲みついているので

 手術中に傷口から感染しないためとのこと


 子供のころから

 おへそをいじると

 お腹がいたくなるので

 ぜったいおへそのゴマは取るな

 と言われて育った私ですので

 おへその掃除なんて初体験


 綿棒でかき出している看護師さんに

 どうですか?

 汚れてますか?

 と聴く私


 いやそうでもないです

 と

 言いかけた看護師さん

 突然

 凄いと叫びました

 こんなの最高

 今まで一番大きいと

 私に見せてくれました

 直径3_はありそな

 黒いゴマが・・・・


 これで腹黒い私から卒業できそうです(笑)


 おへそには

 人間にとって大切な善玉菌も棲みついて

 活動しているので

 掃除はしない方が良いとの説もあるので

 大きなゴマも悪くないような気もする私です

 


 翌月曜日いよいよ手術日

 執刀医はよもやの若い女医さん。゚(゚´Д‘゚)゚。

 歌手のジュリーこと沢田研二と結婚した

 若いころの女優田中裕子似の女医さんでした

 こんな感じ

 
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 4月は新人さんのお試し期間

 看護師さんも

 初々しい姿で先輩に着いて病室に来ます


 手術室でも新人さんが

 私を待ち受けていました

 ちょっと嫌な予感・・・・・・

 予感的中

 最初の点滴の針を手に刺すのに

 悪戦苦闘

 私に何度も謝りながら

 そして

 同僚から叱咤激励されながら

 4度目に成功


 彼女に非はなく

 この時期を選んだ私が悪いのであり

 練習台になってあげれたことは良し

 と

 無理やり自分を納得させる私


 チーム田中裕子がんばるぞぉ!

 みたいなスタッフの掛け声で手術開始


 その後

 腰に打たれた

 半身麻酔で身動きできない私

 女医さんに

 身も心も任せる

 童貞気分で

 運を天に任すのみ



 まずは

 やはり剃ってる・・・・

 電気カミソリの音が


 そして次に

 鼻に漂う焦げくさい臭いが

 何だ何だこの臭い????

 古い人間な私は

 開腹手術と言えば

 レストランのナイフみたいのを

 想像してたけど


 焦げる臭いで

 電気メスなんだと

 気づく私


 アッと言う間に

 1時間半の手術が終わり

 病室で貞子さんとご対面


 同じ姿勢なのからか

 感覚がないハズの腰が

 やけに苦しい


 その夜は麻酔が覚めるのと並行して

 傷口の激痛と38度前後の微熱と頭痛が・・・


 帝王切開の経験のある娘から

 傷口の痛みは半端じゃないと

 脅かされていた通り

 半端な痛みじゃ

 ありませんでした (;≧皿≦)。゜°。ううううぅぅぅ


 私には帝王切開は無理のようです

 次は自然分娩で頑張ります(笑)



 微熱が出ていたので

 夜中

 何度も看護師さんが心配して

 検温に来てくれました

 そのたびに優しく

 解熱剤を点滴で入れますか?

 と

 勧められますが

 薬は極力使いたくないので

 丁重に断っていましたが

 4回目には看護師さんの立場も

 尊重して人生初の解熱剤注入

 さすが解熱剤

 一時的に急激に熱は下がりましたが

 その後

 また微熱と頭痛は続きました



 何はともあれ

 これで

 孫娘に自転車買ってあげる資金もでき

 術後二日目の今夜はお酒も飲めたので

 良しとしましょう


 それにしても

 数十年ぶりの病院体験で

 最近の病院の

 看護師さんをはじめ

 清掃関係の人

 事務の人たちの

 患者様を大切にする

 親切な対応に驚きました


 病院も選ばれる時代

 患者サービスに徹していますね


 最後まで

 私の闘病記読んでいただき

 ありがとうございます

 しばらく安静にして

 また夫婦遠足楽しみたいと思います


 本日の一句です

 身を任せ 女医フルロック 歌うジジ




 




 

 


 

 

 



 


 


 

 


 

 



 
 

 
 


 


 




 


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