笑うランナー健幸日記

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zoom RSS 男の育て方

<<   作成日時 : 2016/11/01 17:49   >>

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 前回の

 男性性と女性性のブログ


 予想外に

 反響がいいので

 調子こいて

 続編的な意味で

 テーマは

 男の育て方



 これも

 男性性の特徴ですね


 褒められたり

 反響が良いと

 調子こいてやり過ぎて

 それが裏目に出て

 反省・・・・・。゚(゚´Д‘゚)゚。


 そうならないように

 ちょっと

 トーンを落として

 冷静に

 書きますね(◍•ᴗ•◍) 



 まずは

 これまでも

 何度かこのブログで

 紹介している

 私の育った家庭と

 母のことを書きます


 酒癖があまり良くなく

 浮気もするし

 何度も職を転々とする

 私の父を支えながら

 5人の男の子を育て

 昨年春に92歳で逝った

 母「たまさん」


 人生の後半

 私が家庭を持つようになってからは

 若いころの父に対する苦労や愚痴を

 言うこともあったけど


 子育て中には

 そんなことをおくびにもださず

 子供たちの前では

 一家の大黒柱としての父を

 立てていた姿しか記憶がありません



 勉強のできる長男の

 2歳下の

 二男の私



 兄ちゃんは勉強できるけど

 お前は足が速いよね

 と

 いつも良いところを褒める

 母でした


 また

 おまえはすぐに

 かっとなって

 だはんこく(爆発するの意味)のが

 悪いところ

 だけど

 すぐにケロッとして

 気持ちを切り替えるところがいいね

 と

 決して

 否定することが

 無い母でした


 兄が

 函館の教育大学に受かったので


 私は

 母に褒められてその気になっていた

 得意な運動を生かして

 体育の先生になろうと

 兄ほど勉強できないのに

 無謀にも兄と同じ教育大学という

 難関に挑戦



 まぁ

 当然ながら

 現役ではままならず

 札幌で大学浪人


 下宿して予備校通いのはずが

 予備校には一日も行かず

 札幌のネオンの明るさに

 田舎の害虫が吸い寄せられるように

 遊び放題とバイトの毎日

 
 そんなことは

 長くは続かず


 夏が終わるころに

 予備校からの

 あなたのお子さんは

 一日も予備校に来ていません

 との連絡で

 わたしの悪行は両親の知ることに・・・・


 固定電話がやっと普及し始めた

 昭和40年代の話

 電話よりも郵便の時代


 母から一通の手紙が届きました

 たどたどしい文章と文字で



 もりゆき

 おまえを信じてたのに

 何をしているの・・・・・・



 当時

 田舎の実家は

 山奥から

 樹を切りだす小さな会社を経営してました


 従業員が2階に常に数人寝泊まりし

 母の寝たきりの両親と弟たち

 女手一つで

 これだけの家族を養っていたので

 母の大変さは良く知っていたハズの私

 
 本を読んだり

 文字を書いたりする姿すら

 見たことが無かった母からの

 たどたどしい手紙


 ガ〜ンと頭を叩かれた

 衝撃でした

 
 その母の手紙一通で

 目が覚めた私


 実家にも帰らず

 予備校にも行かず

 下宿に籠って

 その秋から一人で猛勉強


 翌年

 辛うじて教育大合格


 母のお陰です



 時代は違いますが

 私の経験は

 今の時代にも通じると思います


 本来

 精子の男は

 良い卵子を求めて


 結局は冒険の道を彷徨い


 私のように

 ネオンに惑わされて

 飛んで火に居る夏の虫になるような

 危うい道を歩む時も

 少なからずあるもの



 そんな危うい時に


 一生懸命生きる姿を見せながら

 自分のことをいつも肯定的に

 思ってくれていた

 母の姿が垣間見えた時に


 男は

 立ち直れるのだと思います



 その逆に

 
 父親を息子の前で

 否定したり

 いつまでも

 息子を

 冒険させずに

 自分の支配下に置いたり

 行動をコントロールしたりする


 家庭内王女様になって


 旦那も息子も暗黙のうちに

 支配するパターンが

 男が萎縮したり育たない

 原因になると思います



 演技でも良いから

 たまには弱さも見せながら

 あなたたちの活躍のお陰さまと

 男を持ちあげて

 その気にさせて


 息子には

 自由に生きなさい

 冒険しなさい

 お前を信頼しているよ

 困ったときや失敗した時は

 お母さんが全力で助けるよ

 と

 常に伝え続けること

 
 言葉のない動物の親子には

 こんな関係が

 以心伝心で自然に伝わっているのでしょうね
 
 
 動物は個々のオスとメスが

 本来の機能と役割を全うして

 その種を全体として自然に存続させています


 人間だけが本来の機能や役割を無視して

 男女平等などと叫んで不自然なのです

 これは偏った男性主体の長かった

 男尊女卑時代の歴史の反動

 
 解決のカギはこれからの女性が賢くなること

 私の母のたまさんのように

 本来の母性を発揮し

 その年齢に応じて男を大きく包み込んで

 その気にさせる手綱を磨く事だと思います


 男は単純です

 褒められると嬉しいのです


 男性も女性の大きな守護に

 感謝の言葉を忘れないこともとても大切です


 結局

 互いの違いを認めて

 尊重して感謝する男女関係が基本ですね


 

 母が褒めてくれて以来

 走ることにハマった私の人生


 今日も午前中

 軽く走って来ました

 久しぶりに苫小牧の海に

 
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 気温5度

 薄曇りで風は微風

 気持ちよく続く直線の海岸を

 ゆっくりと走ります

 
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 海から離れて

 樽前山の絶景ポイントに

 
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 スローペースで

 9Km走ってゴール


 本日の一句です

 王女様 王様立てて 鞭捨てて



 

 

 

 
 
 

 



 


 


 
 

 



 

 


 


 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
読ませていただきまして久しぶりに昔を思い出しました。
ネオンまでは行きませんでしたが、ダメな時に気づきを与えてくれた母。偉大です。。
おあしす
2016/11/12 09:14
おあしすさん、コメントありがとうございます。「男はつらいよ」寅さんも褒められてなんぼでしたもね。
ソングランナー好調
2016/11/14 00:17

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